絵本、おいしいもの、おすすめ製品などのご紹介
「でんしゃがはしる」は、「山手線」の15の駅で構成されたのりもの絵本です。大人が見てすばらしく、子供がみてももちろん楽しいです。
良い絵本とは、どのような本だろう?質問が増える。自分から読み上げる。お互いが幸せな気持ちになる。2度読もうとする。
今回は、「楽しさ、親しみやすさ」に目を向けて、絵本を選びました。横綱は「カンカンカン でんしゃがくるよ」「バムとケロの寒い朝」