健康的で体に良い、安全な塩とは?
塩麹をつくるのに、良いお塩はないかなと、こちらの商品にたどり着きました。
塩麹をつくるのに、良いお塩はないかなと、こちらの商品にたどり着きました。
鶴ヶ島市脚折町の関口養蜂場さんで、蜂蜜を買っています。品質が良く、価格も良心的なので、安心してお買い物ができます。
洗剤レスで洗濯槽もキレイになる「洗たくマグちゃん」。ある時ペレット(詰め替え)の存在に気がつきました。
今回はちょっと、ネタバレになってしまうといけないので、「この絵が可愛い!気に入った!」という方は、どうか、この先を読まないでください。
ヨーグルトメーカーで甘酒や塩麹、お味噌や漬物を手軽につくれます。菌が生きているから市販品とは違ったおいしさが楽しめます。
坂戸市石井の人参屋さんの元気卵を愛用しています。じっさいに鶏を見せて頂いた体験なども含めてのご紹介です。
温かい春を待ち焦がれる気持ちが、ストレートに伝わってきます。ストーリーも絵も、とても可愛いです。
合成界面活性剤ってなんだろう?調べるうちに、シャボン玉せっけんハミガキにたどりつきました。
「でんしゃがはしる」は、「山手線」の15の駅で構成されたのりもの絵本です。大人が見てすばらしく、子供がみてももちろん楽しいです。
生き物を飼ったことのある方なら、誰もが感じたことのある感覚なのではないかなと思います。悲しみが、日常の中で静かに受けとめられるようになるまでを描いている絵本でした。
手作り塩麹を作りました。ヨーグルトメーカーなどを使わず、7日ほどかけて自然な発酵でつくります。レシピ付きです。
美味しいだけでなく、全て安心・安全の原材料で作られています。化学調味料をひかえてゆきたいとお考えの方にも大変おすすめです。
かつての出来事と未来のことが、同列に、「懐かしい」と感じるような、不思議な絵本でした。
クジラにひかれ、氷の国からやってくるサーカスのお話。夢があって、時間が凝縮したような美しさです。
わかりやすさと文字の量、見開きの絵の力。それぞれ、絵本なりの世界観や個性があるように思いました。
良い絵本とは、どのような本だろう?質問が増える。自分から読み上げる。お互いが幸せな気持ちになる。2度読もうとする。
若葉駅近くのパン屋さん「和麦」。天然の酵母で、低温長時間発酵して作られています。パンからは、麹を醸した時のような優しい香りがします。
弓削田醤油さんのお醤油や調味料。使ってみて、あまりのおいしさに驚きました。比類のない、お醤油のご紹介です。
鶴ヶ島私立図書館では、Webでの貸出予約が可能ですが、利用したことのない方もいらっしゃると思います。こちらでは、手順についてのご説明です。
果たせない約束は絶対に禁物。一度しか伝えていないことを、きちんと、覚えてくれていました。
偶然お店の前を通りかかり、「いいづなファーム」のりんごの直売をみかけました。長野県飯綱市発の、りんごや加工品を中心としたマーケットです。
「大人からみて良さそう」という絵本と、子供の感じ方には、だいぶ開きがあるように思います。その子の「好き・きらい」を知ることから始めようと思います。
今回は、「楽しさ、親しみやすさ」に目を向けて、絵本を選びました。横綱は「カンカンカン でんしゃがくるよ」「バムとケロの寒い朝」
ご近所の方からみかんを頂きました。品種は不明ですが、甘いもの、すっぱいもの、大きいもの、小さいもの。それぞれにおいしくいただきました。
5歳になる甥と絵本を読みました。けれど、こちらが心配になる程の速さでめくってしまう。そんなことをきっかけに、絵本の読み聞かせを思いたちました。